外壁ができたので、ここからは内部の作業。外壁ができたぶん、外のことを気にせずに作業ができる。
床構造図
詳しい説明は以後随時書いていくけど、結果として床の構造は図のようなものとなった。

大引きの取り付け
当初は、大引きは既存の大引きに平行して設置しようと思っていた。
既存の大引きを取り出すには一部のコンクリートを解体しなければならなかったのだが、DIYでやる工事としてはちょっと気が引けるレベルだったため。
でも、安全性を考えて既存大引きと新しく設置する大引きは、大引き接合の専用金物で接合することにした。

コンクリート解体
コンクリートを壊すといっても、大引きの幅+αなので実はそう大した面積ではない。
でも、
- 基礎に不必要なヒビを入れてしまいたくない
- すでに壁を作ってあり、粉塵が舞い散って家の中が汚れるのが耐え難い
ということで、コンクリートを壊す作業はとても億劫なものだった。

粉塵の飛散防止に、妻に掃除機で粉塵を吸いとってもらいながらグラインダーで切込みを入れて作業としたので、被害は最小限だったが、やはり家の中が白っぽくなってしまった。
思いつきでセルフリフォームしているので、工事の順序が逆になってしまった。
大引き受け金物の設置
大引き受け金物は、既存の大引きにくっつけてその上に新しい大引きを乗せるというシンプルな構造。だが、金具を取り付けたおかげで大引はかなり丈夫になったと思う。
大引きを取り付けてみる
既存土台と同じ高さで大引きを置くとと、フロアの高さが廊下よりも3cm低くなる。
最初はそれで構わないと思っていたのだが、
- 新しく取り付けるドアがバリアフリードアで、ドア枠が三方しかない
ので、せっかくだからとういうことで大引の上に高さ調整用に間柱を取り付けた。

施工してから、大引と高さ調整剤の間に床鳴り防止に接着剤を塗布すればよかったということに気づいたが、外すのも面倒なので、このままとする。
現場が整っていない件
プロの工事現場はとても整っているけど、我が家のDIYは、思いつきで設計変更したりするのでいろいろな工具がごちゃごちゃして、結果整っていない状態になっている。
しかも、いったん作業を始めたら熱くなってしまって片づけを怠ってしまうのでさらに現場が汚れる。
「大工の腕を測るなら現場を見るべし」
(現場をキレイにしてる大工ほど腕がイイ)
と言ってた人がいたけど、我が家は全く逆だ。






