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パーゴラ付きウッドデッキの基礎
いよいよウッドデッキのDIY開始。
塗装
キシラデコールをひたすら塗っていく。
思ったより染みこみがよく、7リットルのキシラデコールのほとんどを消費した。
残念ながら写真は残っていないが、余った木材で仮の塗装台を作ってその上でウッドデッキの材料を塗装したら、とてもやりやすかった。
ウッドデッキの基礎
まずは、既存のコンクリートの上に基礎を立てる。コンクリート上に図面に沿って赤鉛筆で柱を置く位置をマーキング。そしてマーキングの上に柱を置く。いよいよ本格的なウッドデッキ工事の始まりだ。
コンクリートたたき部分の部分の基礎

コンクリート部分に直接木の柱を置くと腐食が懸念されたので、基礎パッキンを置き、その上にウッドデッキの基礎となる柱を置いた。
基礎パッキンがコンクリートの上で滑るのでやや難儀したけど、今考えてみれば、基礎パッキンをコンクリートに打ち付けてしまえばよかった。
基礎パッキンは、物置を作った時のように基本的には換気を目的とするものなんだけれども、今回は小技として、採用した。
土の部分の基礎

土の部分は、デッキが沈むと困るので、砕石を敷いた上に羽子板つき束石を置いて対処することとした。
羽子板の部分を持って、砕石を付き固めると物凄く楽だった。
束石を砕石の上に置き、束石のうえに柱を仮置きする。羽子板部分には穴が開いているので、その穴にネジなりボルトなりで固定する。
今回のウッドデッキでは、4箇所のネジで束石と束柱を固定した。

実際の施工の様子は写真の通り。
気をつけるべきこととしては、羽子板の向きを なるべく完成時に目立たないようにすることだろうか。
もっともこのウッドデッキを作る時は、そんなことまで頭が回らず、とにかく必死だった。
パーゴラ支柱部分の基礎
パーゴラの柱を支えなければならないので、大きな基礎としなければならない。
4本の支柱のうち、2本はコンクリートたたき部分に乗り、もう2本は土の上に施工することになる。
コンクリートたたき部分の部分の基礎
ここは、基礎パッキンの上に直接置くのではなく、ホームセンターで売っていた羽子板つき束石のうち、一番大きな物の上に柱を置くことにした。
これが妥当なのかわからないけど、不安定性はない。
土の部分の基礎

かなり荷重がかかるところなので、砕石を入念に突き固めその上に30センチ角のコンクリートを基礎として、ボルトでコンクリートと専用金具を固定することとした。
30センチ角のコンクリートは、雨水桝を利用して、中にコンクリートを流し込むことにした。
柱の据付

実際の柱の据付は、他の基礎と同時ではなく、根太を組み上げた後に行った。
さすがに長さ3メートルもある柱だけに、DIYで作業を行うにはかなり難しいものとなった。
写真を見てわかるように、パーゴラの柱を固定する人と、ボルトを固定する人、計3人が必要となった。
プロの造るパーゴラの基礎

右図は、とある公園のパーゴラの基礎。
もちろんプロが設計したものだ。
縮尺は、上のイラストと同じ。
以下にプロが設計するものが大きいかをうかがい知ることができる。
風力などを計算するとこれだけのものになるらしい。
さすがにここまで来ると素人では工事できない。
ただただ驚くばかりだ。
パーゴラ付きウッドデッキの基礎完成
ウッドデッキの基礎は、下図のようになった。
ポイントは、下図赤線のように全ての基礎を一直線上に配置すること。
長手方向は家やコンクリートのたたきに添って据えればいいだけなので、特に問題にならなかった。
身手方向は目印になるものがなかったが、施工延長が短かったので大して苦労しなかった。
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