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木製物置小屋の屋根仕上げをDIYで行う
屋根下地のDIYをぜーんぶ終えたら、仕上げ材のDIYに入っていく。屋根を張ればだいぶ物置らしくなるはずだ。
物置の屋根材はオンデュリン波板
物置小屋の屋根に使用する仕上げ材は、ホームセンターで見つけたフランス製のオンデュリン波板というものを使用することにした。
オンデュリン波板はコーヒーのニオイがする件
なぜだかわからないけど、オンデュリンはコーヒーのようなココアのようないいニオイがする。なんだか病みつきになりそうだ。
でも、オンデュリンは石油からできている。まったく謎な材料だ。
オンデュリン波板をカット
オンデュリン波板は比較的カットしやすい材料だ。マルノコでスパッと切れる。ただ、
- 切断する時に紙くずのようなゴミが大量に出る
- 切断工具に油がべっとりと付く
ので、どうでもいいマルノコを使用したほうがよさそうだ。
オンデュリン波板の取り付け
オンデュリン波板の質感は、まるで紙のよう。ネジを打つ際も下穴なしで一気に取り付けることができる。とてもDIY向けな材料だ。
オンデュリン波板の取り付けには、普通の75mmのコーススレッドを使用した。本来ならば、
専用の釘もしくはオンデュリンネジ用キャップ
のいずれかにより施工しなければならないのだけど、いずれもかなりの値段だったのでコーススレッドのみでの取り付けとした。自分で言うのもなんだけど、かなりいい加減なDIYだと思う。
上の写真がオンデュリン波板を張っている妻の様子。まさにオンナのDIYだ。下から見ているとハラハラする。
屋根完成
家族や友人の協力の元、屋根が完成した。
イマイチ水切り金物が汚らしいけど、それ以外はまずまずの出来だ。
軒天ボード(ケイカル板)
当初は軒天ボードをつける予定などなかったのだけど、壁材の納まりを考えると、軒天ボードがあったほうがスッキリしそうなのであえて張ってみることにした。
軒天ボードはサブロクサイズで1枚600円ほど。2枚購入したので、トータルでは1,200円ほどにしかならないのだけど、こういった余計な出費がコスト増を招く。
まずは下地胴縁から
屋根垂木の裏側から胴縁となる木を打ち付ける。どうせ隠れてしまう部分なので、それほど丁寧に取り付ける必要はない。
なので適当に取り付けた。
作業自体は簡単だけど、上を向いてのDIYなので体勢がきつかった。
軒天ボード(ケイカル板)の取り付け
続いてケイカル板を胴縁に取り付けていく。
ケイカル板は石膏ボードよりちょっと固めの真っ白な板。角に当てたり強い衝撃を与えたりするとすぐに割れてしまうので取り扱いには注意が必要だ。
このケイカル板を取り付ける作業は、父親に手伝ってもらった。右写真のような治具を作成し、下から押さえてもらって、石膏ボード用ビスでバシバシ止めていく。
軒天ボードのDIY完成
軒天ボードを張ったら下の写真のような感じになった。
正直、「普通の家」みたいだ。物置小屋なので、もっと素朴な外観でもじゅうぶんなのだけど。。。ちょっと立派になりすぎた。
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