ジョリパットを外壁に塗ってみた

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ジョリパットを自作木製物置小屋外壁に塗ってみた。
下地はモルタルなので、ブロック塀に塗るのも外壁に塗るのもさして変わらないと思う。

初めてのジョリパット塗りのDIY

DIYでジョリパットを塗るのははじめての体験だ。
これまで、ブロック塀専用の塗り材「美ブロシルキー」や「珪藻土」は塗ったことがあるので何とかなるだろうとという重いで作業を開始する。

梱包を解く

ジョリパット荷姿今回購入したのは、ジョリパットではなく、ジョリパットHCというもの。
説明書には、 DIY向けに塗りやすくアレンジされていると書かれているが実際は量が少し少ない分、シーラーが入っているだけだと思われる。

缶を空けたイメージが右写真。缶上の右側が、ジョリパット専用シーラー、右側が施工説明書。

マスキングテープで大事なところは保護

ジョリパットが付着しては困るところはマスキングテープで養生。
養生テープはジョリパットの塗り厚分だけ壁から離して貼る。
ジョリパットを塗っているうちに勢い余って思わぬところにコテがあたってしまったりするので、養生は入念にするにこしたことはない。

シーラー塗り

同梱のシーラーをローラーを使用しながら塗っていく。
かなり厚塗りしたつもりだけど、規定量の6割ぐらいしか使用しなかった。

シーラーを塗る妻

一度目の塗り

ジョリパットは2度塗りが基本となっている。一度塗りは1ミリ程度の厚さに塗ることになっている。

狭小部分のジョリパット塗り

まずは一番難しいと思われる狭い場所から。
小さなコテで塗ってみるが、さすがに狭い場所は難しい。

狭小部分のジョリパット塗り

一度目は平滑に仕上げなければならないのだけど、かなりボコボコになってしまった。

広い面のジョリパット塗り

広い面は、わりと簡単だ。特にジョリパットをこぼしてしまうこともなく、わりと平らに塗ることができた。(とは言ってもコテ斑いっぱい)

上の写真のように、それほどDIYに慣れていない妻にでも塗ることができる。
が、モルタル下地がボコボコだったので、均一の厚さに塗ることはできなかった。

写真がピンボケでわかりづらいが、丸印のところが下地モルタルが露出してしまっているところ。鏝がけしても下地モルタルが引っかかってしまって、ジョリパットをうまく塗ることができなかった。

一度目の塗り終了

一度目のジョリパット塗りが終わった。

ジョリパット塗り

広い面は、多少のコテ斑はあるものの、上の写真のように深刻な問題にはいたっていない。

狭い面はご覧のとおり、悲惨な状況となった。

ジョリパットを予想以上に使ってしまった

先にも書いたように、ジョリパットの一度目の標準塗り厚は1ミリ。
(プロ向け施工要領書には0.9kg/m2と書かれている)

そしたら1缶の半分も使用しないはずなのに、ジョリパットの缶の中を見たらすでに2/3以上使用済みだ。
これはどう考えても厚塗りのし過ぎ。

二度目のジョリパット塗り&仕上げ

一度目の塗りを終えたら4~12時間乾燥させる必要がある。なので、1日待って翌日に仕上げ塗りを行った。

二度塗り

完全乾燥は遅いけど表面乾燥は早い

ジョリパットは完全に乾燥するのにはかなり時間がかかるけど、乾燥し、表面に膜のようなものができてしまうまではムチャムチャはやい。なので、ちょっと失敗したというところにジョリパットを塗ろうとするとぐちゃぐちゃになってしまう。

上の写真が、ジョリパットを塗ってから10分ぐらいして鏝仕上げをしようとした部分。なんだかぐちゃぐちゃになっている。とてもDIYらしい仕上げだ。

ジョリパットの模様付け

ジョリパットDIYの醍醐味、仕上げに入る。

ジョリパットの仕上げは、二度塗りの後、5分以内に行うことになっている。じゃないと上の写真のように汚らしい仕上げになってしまう。

本来は一番楽しい仕上げのはずなのだけど、なかなかキレイに仕上げることができない。

一応、ワイルドランダム仕上げ(鏝波仕上げ)を目指したのだけど、何とかそれらしく見える程度。
本来ならば、ランダム仕上げをするときには寒水石を入れなければならないのだけど入れなかったこともあり、わりとマイルドな仕上がりになった、
でも、寒水石を入れなかったおかげで、失敗したところもあまり目だっていないような気がする。

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